【フランスで臨月】妊娠38週で前駆陣痛

妊娠も38週目に入りました。

まだ産まれてません!

産婦人科医のエコーと内診も受けてきました。今すぐ産まれそうということは無いみたいです。39週~40週くらいになると産婦人科も思っているようです。

ちなみに、初産のときは、39週2日目のAM1hに産み落としたので、同じく行けば、来週前半という計算です。

38週になってからの変化と言えば、昨晩から前駆陣痛なるものが出てきました。

前駆陣痛とは、本陣痛とは違う不規則な痛みです。痛さの程度も、本陣痛に比べるととても軽いもの。でも夜中や明け方に何度か目が覚めました。一瞬、身構えましたが、痛みが弱いのと、朝起きたら完全に痛みは消えたので、本陣痛ではないことは確か。

ついにいよいよ来るか、という感じです!

妊娠37週目で、妊娠糖尿病の再検査をすることになった、という件については、血液検査・尿検査の結果、どちらも陰性。

それも血液検査結果に至っては、前回29週目で実施した数値よりも大幅に下がってまして、ナゾ!キツネにつままれたような感じです・・・。

まあ、良かった!

臨月になると、血糖値は下がるという意見もネット上で見つかったので、時期的なものかもしれません。というか、血糖値が高かったのはおそらく妊娠後期の30週~36週までで、この期間は検査もノーマークだったので、もう手遅れなんですが(汗。

どっちにしても、あと2週間くらいのがまんなので、甘いものは少量の果物だけにとどめています。(※フランスでは妊娠糖尿病でも果物は一日3つ食べていいんだそうです)

産んだらたくさんチョコとかケーキとか食べるんだ~!

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