2月のパリ近郊は小春日和♪新年初テラスでランチ

フランス生活3年目になってしみじみ実感するのが、フランス(というか主にパリ近郊)は、冬はつまらないなあという印象です。

とりわけ「きついピーク」は12月~1月と、個人的に思います。※その年年の天気によりますが。

なぜなら、寒い!スカッと晴れない!そして日没が早いので、すぐ暗くなってしまう。

住んでみるとわかりますが、毎日どんよりした天気を見て「ヨーロッパっぽくてステキ」とかまったく思えません。フランス人的には、ロンドンのほうが「いつも雨降ってる」とか「グレーの空」とかいってバカにしたりしてますが、亜熱帯島国出身の私にとっては、パリだって同じようなもんです。

でも、2月にもなってくると、春に向かうので、日没が遅くなって明るい日が増えました。日差しも強くなってきたので、晴れると暖かいです。

今週末なんて、コートを脱いでテラスでランチできるほど。わーい!

日差しは強くて、ぽかぽか良い気持ちでした!

公園でも存分に遊べて運動不足解消です。

あと約2週間後、我が家はスキー旅行に出かけるんで、そろそろ運動しておかないとヤバい感じです。


※数日ほどわたしの設定ミスで当ブログが表示できませんでした(汗)もう問題は解決しました!

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