3歳娘の保育園生活もあと1ヶ月半

3歳の娘が通っている保育園は、7月末で終了となります。

は、早い~

2016年9月から週4日間通っていて、もう10か月目になります。とはいっても、去年11月はまるまる日本へ一時帰国していたので、実質9ヵ月間の通園です。

 

はじめは保育園に週4日も預けることに関して、いろいろと不安でしたが、今となってはホント保育園に入れて良かった!と思う場面が多いです。

まず、母親の私がイライラする頻度が激減。感じ悪いママとの個室育児はマズイと、保育園入れたようなもんなので、一番の目的は達成できました。3歳を過ぎてからはイヤイヤが少なくなって物分かりが良くなったし、私も落ち着いたので、娘にはまったくイライラせず心から可愛がることができているのでほっとしています。

そして娘の環境です。娘はひとり遊びをするより他の子供と遊びたい性格なので、本当は兄弟でもいれば良かったんですが、いとこすらいないので、保育園で他の子と遊べて毎日楽しそうだし、刺激を受けることができて良かった、とつくづく思います。

東京近郊だと、児童館や子育てサークル、お稽古事など、色々あるので他の子供に出会う機会も見つかりそうですが、フランスだと専業主婦があまりいないので、保育園に行かないと同世代の子供たちに触れあう機会があまり無いんですよね。そもそも2~3歳向けのお稽古とか近所ではほとんどありません。児童館は一応あったけど、土地柄なのか閑散としているし。パリまで出れば見つかりますが、3歳以下だと上京するまでに一苦労。

そして、懸念事項だった娘のフランス語や、フランス社会での振る舞いも、保育園で自然に習得しているので焦りはなくなりました。わたしは子供と日本語オンリーで接していて、今後もこれを崩すつもりはありません。でも、フランス社会での主張の仕方や、集団での振る舞いは、娘は知っておくべきだけれど、私が口で説明して教えてあげられるものではないんですよね~とっさの反応というか、性格のようなもので無意識ですからね。まだあまりお友達に「Non(いやだ)」と主張できないんですが、日本的な譲り合いとかマナーはフランスでは通用しないので、体得するほか無し。

保育園の先生のうち、娘が大好きな先生がいます。他の子供にも大人気な園長先生。その方は、子供の話をよく聞いて、対等に接しているところや、叱るタイミングなど、見ていて私も学ぶことが多くありました。子供のことで色々相談にも乗ってくれて心強いものです。

そのほか、保育園の副産物としては、昼寝のトイレトレーニングに協力してもらい、あっさり昼寝オムツ卒業ができたこと。

また、運転が大の苦手だった私も、保育園の送迎で週4日は車に乗るので、すっかり運転に慣れて苦手意識がなくなったし、旦那なしでもパリ周辺までなら遠出もできるようになりました。これは本当に良かった。

私もちょこちょこお仕事したり、フランス語の勉強、読みたい本の読破など、自分のやりたいことをできているので、保育園には大感謝ですね。

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