水回りのトラブル(2016前半)その後

お湯タンク交換からの水漏れ騒ぎですが、いまのところ洗濯コースを短めのものにすれば水漏れしない!ということが分かり、もうこれ以上修理するのを止めました。水道屋も「また来週連絡します」と言ってもちろん!連絡は無いし(笑)。

次のステップとして出来ることは、お湯タンクの下に台を入れてタンクを底上げし、洗濯槽からの排水に傾斜をつけて逆流を防ぐということ。もしくは、排水管を「U」の形に延長するということ。どちらも不可能ではないけれど、どんな部品が必要なのか選ぶところから始まると思うので1回では終わらない印象。

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とりあえず洗濯のたびに、万が一漏れてもいいように、水漏れする部分の下にタッパーをスタンバイして回しています。

こうして思うのは、フランスで直面するトラブルというのは、決して天災や自然災害ではなく、人災だということ!前に住んでいた家では水道検針の兄ちゃんのミスで地下室が浸水したり・・・と、まだフランスにたった2年しか住んでいないのに色々ありました(笑)。でもうちだけじゃないんです!私の数少ないパリ近郊在住のお友達も、一人は去年お湯が出なくて湯沸かし器でベビーバス経験あり、今月はトイレが流せなくなって何やらDIYしたとのこと、もうお一方は一年前お子さんのお部屋に水漏れがあって修理済み、とのこと。

いやー皆さん、お疲れ様です。。

まーほんと、便利大国ニッポンから来た都会のぬるま湯育ちのおねーちゃん(私)としては、こうして日本の常識的にありえないことが起きるときは、すべてが嫌になりますよ。そして、なぜに自分はフランスに来たのかと逡巡する羽目になります。フランスに住むのは楽しいことばかりではないのでね。子供を育てていると自分の時間も無くなるので、なおさらそう感じるかもしれません。

今回の水漏れの件で、一時は鬱々とした気分でした。今から思えば「水漏れごときで」と笑えますが、日頃なんとなく感じていて見過ごしていた不便や、私がストレスに感じることにも向き合う機会になったので、旦那と話し合いました。

そして不満があるなら具体的にひとつずつ解決していこう、ということになりました。じゃあワタシ日本に帰ります♪というのは無しです(笑)。フランスの水道管を日本製にする、とかでもありません!別記事で後述します。

それにしても、今回の水トラブルのおかげで、今まで考えたこともなかった「トイレの水はなぜ臭わないのか」とか、排水の仕組み、お湯が出てくる仕組みについて知ることができました。物理ですねー。学校の勉強もこういう実地体験させないと、一般人は身につかないですね。

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参考:トイレのしくみ(TOTO)

フランスでは家の修繕も自分たちでやるのが一般的。業者は存在しますが、お伝えしたようなレベルの人たちも混ざっています・・・。つくづく、学校の勉強などよりも、こうしたトラブルに文句言わず立ち向かえて、解決に導ける人はすごいなあと思うのでした。そして、子供にはそういう人になってほしいと思いつつ、そのためにはまずは親なんで、背中見せられるように精進します、ハイ。。(もっと良い業者を探すことしか眼中になかった私w)

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